こんにちは。
今日は先月Amazonで購入した
Satechi(サテチ)のワイヤレステンキー(ST-WKP31)を約1ヶ月使用した感想を書いていきたいと思います。
良かったポイント
見た目
とにかくデザインがシンプルで気に入りました。
Bluetooth接続なのでPC側のUSB受信機もありません。
MacBookとの見た目の相性も、とても気に入っています。
機能性
このテンキーには2つのモードがあり「MODE」キーを押すことにより使い分けが可能です。
①ノートパソコンのテンキーとしての機能
②単体の電卓としての機能
そして、電卓モード中に「SEND」キーを押すと液晶に表示された計算結果の数字をパソコンに送ることができます!(ほぼ使わない)
とにかく、物を少なくしたいミニマリストな私には2つの機能が合わさったピッタリなテンキーだと思いました。
気になったポイント
スリープモード
使用をしていないと30分で省電力のスリープモードへ移行してしまいます。
その場合は、「WAKE」キーを押して再接続をする必要があります。
数秒で再接続されるので問題ありませんが、作業中に接続が切れていて引っ掛かる時があります。
キータッチの重さ
キータッチが特別重い訳ではありませんが、MacBookと比較すると多少キータッチに違いがあるので、MacBookと同じタッチで押すと押しきれなかったりする場合があります。
キータッチの好みは人それぞれだと思いますので、そこまで気になる程ではないかと思います。
まとめ
最初は2つの機能がついている事が、逆に使いにくさを感じるかもしれないと思っていましたが、
総合的には購入して満足しております。
Amazonでは残念ながら現在売り切れているようなので、興味を持たれましたらタイミングをみてチェックしてみてください。
このテンキーを販売しているSatechiというメーカーは、他のPC周りの機器のデザインがとてもシンプルでいつも購買欲を刺激されています。笑
Macユーザーの方は、Macとの調和性が高く作られているのでぜひ覗いてみてください。
ではまた!
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